生産量日本一だからこそできた、甘くてジューシーな商品の数々
青森県鶴田町は「スチューベン」という品種のぶどう生産量が日本一です。
そのため、スチューベンを贅沢に使った加工商品や、他にはない珍しい商品がたくさんあります!
ツルッと入ってくるジューシーな果実と甘みを一粒一粒楽しむのはもちろん、生産量日本一だからこそできた、甘くてジューシーな商品の数々を、ぜひ味わってみてください。
ニューヨーク生まれ津軽育ちのスチューベンとは
スチューベンはニューヨーク生まれのぶどうです。
鶴田町はニューヨークと同じ緯度に位置し気候風土が似ていることから、貯蔵性にもすぐれ、リンゴの貯蔵技術を応用した専用施設に貯蔵することで、10月から翌年2月頃までおいしく食べられる環境にあります。
だから、生産量日本一!
フルーツが品薄になる冬の時期でも食することができますし、活性酸素から身を守り、病気や老化を防ぐと言われているポリフェノールが豊富に含まれているので、健康のためにもぜひ!
オリジナル商品や新商品も随時開発中!限定商品もあります!
道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」オリジナル商品や新商品も随時開発中です!
ココでしか買えない限定商品もありますので、青森県鶴田町にお越し際は、ぜひお立ち寄りください。